最後の保護猫・・・ヒジキ

ヒジキは岐阜の、個人で保護猫を助けているかたから譲っていただきました。

最後はサビ猫にしたい・・・と思っていた時に出会いました。

ヒジキの母親が救出されてから、おなかに赤ちゃんがいることがわかって、命がつながった子です。

ということでヒジキは親猫と野良猫人生を送ることなく、生まれた時からSさんの家で母猫と兄妹達とノビノビと育ちました。一度も外での過酷な経験をしなかったラッキーな子です。

そのためか、先住猫にもズケズケいくため、ルビーとの折り合いが悪く、未だにルビーと一緒の空間は禁止です。

ヒジキは、大きな犬とはすぐに打ち解けました。

たまには・・・こんなこともしますが・・・

このパンは、人間とルカとメリダで美味しくいただきました。