我が家の保護猫たち

左が福ちゃん。右がアロハです。

自己紹介はまたゆっくりとしていきます。きょうは、保護猫についてです。

管理人の私は犬が大好きで、はじめは猫には全く関心がありませんでした。一緒に生活することになるなんて夢にも思いませんでした。どんなことにも、切っ掛けがあります。

私の場合は、行きつけの動物病院の受付にいた子猫との出会いが始まりでした。

「家には猫と生活したことがない大きな犬が2頭いて、こんな小さな子猫を飼えるのだろうか・・・」と悩む私に、先生の言葉・・・「猫は逃げるの早いから、犬は追いつけないよ。大丈夫(ニコニコ)」この言葉に背中を押されて、連れてきた子猫第一号がルビー(ruby)でした。

保護猫はこうやって、全てにアバウトな・・・叩かず石橋を渡ってみる仲間になったのでした。

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