行き当たりばったりな人生の相棒

「私はKOA(コア)です。岐阜のNPO団体から管理人の家にやってきました。とっても弱々しくて、眼も眼脂で半分しか開いていなくて・・・痩せ細っていて・・・動物病院に連れて行ったら、脱水で点滴もしたそうです。夜勤を月に6回している私は、同僚の猫大好きな看護師(私の育ての親)に、「育てられるくらい大きくなるまでKOAを預かって」って頼み込んで、1ヶ月近く私は、育ての親の家で居候したそうです。」

「本当に行き当たりばったりです」

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